進化を続けるコンタクトレンズ

コンタクトレンズにおける酸素を通す割合をあらわすものを酸素透過率といいます。性能の高いコンタクトの方がもちろん目におよぼす影響は少なくなるので、コンタクトを買う際には極力性能の高いものにしましょう。
コンタクトレンズのアレルギーだと診断されたら、可能な限り眼鏡に戻した方が得策です。それでも無理なら、医師に相談して、アレルギーを抑える薬を出してもらうしかないです。それと併せてレンズや洗浄液をあれこれと変えてみて、アレルギー反応の少ないレンズを探しましょう。
うつりやすい眼科疾患の一種である結膜炎の発症を防ぐ方法ですが、当たり前のことですがコンタクトレンズをきれいに洗浄してどんなときもきれいに保っておくことです。それから他の人の目薬を共有しないことも大切です。さて、体質によるかかる結膜炎は一度治っても状況によってまた発生する場合が多いようです。
まったく見えなくなってしまう前段階の症状としては、見える範囲がせまく感じたり、いつもより風景が暗く見えたり、たまらなくまぶしく感じるなどするようです。そんな状態に加えて眼球に痛みを感じだしたら、すぐに病院に行きましょう。さもないと後で取り返しのつかない事態になってしまいかねません。

目の表面が乾燥することをドライアイといいますが、角膜乾燥症などとも呼ばれています。角膜乾燥症は涙腺から出てくる水分の量が減少して目が乾燥することが引き金となって起こり、悪化すると眼球の表面に障害やトラブルを引き起こしてしまう目の病気のひとつでもあります。最近では端末機といったもので眼球を酷使しているためほとんどの社会人がかかっています。
コンタクト店に併設されているコンタクト外来は、時々トラブルが確認されているので注意してください。併設されている眼科は後期研修医などがバイトで担当している場合がほとんどで、専門的な眼科医ではありません。その結果、目の疾患がさらに悪化したと言うケースも報告されています。

全国展開のコンタクト店に設けられているコンタクト外来ではなくて、コンタクトを初めて利用する際は、しっかりとした眼科に行った方がいいです。専門店併設の外来に待機している眼科医たちは、通常後期研修医などアルバイト要員の新米医師が多く、熟練した眼科医ではない場合が高いからです。
コンタクトレンズは医療用の道具です。そのため医師の処方が本当は必須になっています。医師の処方が要らないカラーコンタクトレンズを自分で装着した結果、目に合わないで、眼球の重大なトラブルが出てしまう危険性もあります。眼科医の処方をもらった方が安心です。